2017.JAN1 あけましておめでとうございます
2年ぶりに新年を日本で迎えました。
昨年は初めて海外で新年を迎え、それも場所は香港で迎えたはずでしたが、
遠くから、ビクトリアハーバーに打ち上げられた花火をみてました。
写真のイメージとは裏腹にひっそりとしたお正月でした。
今年は、新しい人生を始めます。
人生、一回休みしたからか、エネルギーチャージされていて働きたくて仕方ないです。
どうなるか楽しみです。
2016.DEC26 年末調整にいってみたら、還付金がこんなに!!!
今年が平成何年だったか、思い出すまでかなり時間を要します。
西暦2016年は平成28年らしいです。
我々夫婦は、2015年(平成27年)10月末付けで退職。そしてすぐに長期旅へ出発したので、それは年度の途中。
ということで、平成27年度の年末調整はしてませんでした。
退職時の案内には
特に税務署にいって確定申告しなくても大丈夫です。市民税だけちゃんと納めてください。
といった案内をもらってたので、なーんだ面倒なことしなくていいんだと思っていました。
が、奥さんのアサの調べによると、
年末調整をした方が結構還付金が結構戻ってくるらしいとのこと。
そして、税金の還付申告は、五年前までのものができるらしいです。
めんどくさがりの自分は、大して戻ってこないと決めつけて二の足を踏んでました。
そして、今日、無理やりアサに連れられて、税務署に行ってきました。
年末調整申請に必要な持ち物は、
- 源泉徴収票(我々の場合は平成27年度のもの)
- 生命保険等の保険料支払いを証明できるもの(大抵、保険会社から郵送されてきています)
- 還付金の振込先となる金融機関の口座番号がわかるもの
この他、旅立つ前に、病院へ行ったり予定外の歯科治療があり、世帯内で医療費を10万円以上窓口に支払っていたので、医療費控除が受けられるためそれをまとめて表にして、いくら支払ったか持っていきます。
これらの資料をかき集めてまとめていざ住所の管轄の税務署へ。
建物の前に着いても、面倒なことをさせられそうで、ああ、なんか嫌だなぁ。と気が重くのさかかります。
渋々中に入へ。
税務署の総合受付で、”年末調整したいのですが” と申し出て、
しばらくすると、係の人からデスクに案内されました。
そこで、係員に持ってきた証明書を見せたところ、係りの方がなにやらPCに入力して、すべてちゃちゃっと対応してくれました。
簡単。
さらっと資料を確認されて、
あなたの還付金は3万○千円です。
と言われて終わりです。
なんと!
たったこれだけの申請でそんなにもどったくるんです!!
ちなみに奥さんのアサは医療費控除もしてので4万数千円。
2人合わせて8万円ほど戻ってきました。
めんどくさがると損することになるんですね。奥さまに感謝。
年度途中で退職された方!税務署に行ってみましょう!!
2016.DEC6 旅の最後の日 空港ラウンジでゆったり過ごして思ったこと
2015年11月に夫婦で始めた世界旅。
その世界旅が今日で終わります。
さみしいです。
でも、やっと終わるという気持ちもあります。
旅の間は次の行き先、次の宿、、、調べることばかり。
旅だけなのだから、時間があるだろうと思ったら、なかなか忙しかったです。
滞在した国の数35カ国。トランジット国も含めると40カ国行きました。
そして、1年以上旅してたことになるけど、3回も日本に帰って来ました。
それも今日で終わり。
今、韓国の仁川空港のラウンジです。
これから日本へ帰ります。
仙台へ帰る我々にとっては、成田へ向かうより便利です。
楽天プレミアムカードのプライオリティカードおかげで、空港での時間つぶしが毎回楽しくて、とてもいい時間を過ごすことができました。
何回ラウンジは利用したのか。最強です。
楽天プレミアムカードの付帯されているプライオリティカード、はっきり言ってオススメです。
年会費の元は十分取れました。
長期で色々行く方、海外出張多い方、是非是非ご検討ください。
今日は美味しいビビンバも食べられました。
ありがとう。
また、ラウンジを使える日がくることを祈ります。
2016.NOV25 マンダレーにて 夕陽に照らされてみる
- 半日で15,000〜20,000チャット(1500〜2000円くらい)
- 1日で30,000〜40,000チャット(3000〜4000円くらい)
2016.NOV22 ミャンマーのビザをバンコクで申請取得する
バンコクーミャンマー間の飛行機は安いです
ミャンマーはタイのお隣の国。
航空各社がしのぎを削っています。
それ以外はスワンナプーム空港から飛んでるようで、
本数もまあまあ多いです。
調べてみると、LCCは片道5000円程度でヤンゴンまで行くことができるようです。
なんて安い!
しかも、エアアジア以外のLCCなのに追加料金なしで荷物を預けることもできるみたいです。
ちなみに帰りの飛行機はNok Airという航空会社で、
運賃は1000円ほど、税金などが3000円くらいで計4000円でした。
なんだこの運賃の安さ!
ということで、ミャンマーへ行ってきます。
ミャンマー大使館でビザを申請してみたところ
ミャンマーはビザが必要な国ということで、本日、
申請から受け取りまで、3営業日かかるもので800バーツ(2400円くらい)です。
即日発行だと高いです。(5000円くらい)
ウェブでも取れるらしいです。(50米ドル)
大使館でビザ!
スリランカ、キューバのビザを取ったとき以来の緊張感があります。
でも、ものすごく簡単に取れます。
日本で取るより安くて簡単だと思います。
コピーをしてくれるお兄さんが、愛想がよくていい人でした。
・申し込みは午前中のみです。
・最短即日、2営業日、3営業日で発行が可能。それぞれ値段が異なります。
必要なもの
- 申し込み用紙(ビザ発給窓口の入り口でもらえる)
- 証明写真(縦4.5cm×横3cm)を2枚(窓口近くでも撮れるようです)
- パスポートのコピーを1部(窓口近くの待合場所で3バーツでできる)
- パスポート
- 申し込み代金(バーツのみ)
手順
- ビザ発給窓口に入ると受付番号と申し込み用紙を渡される。
- 申し込み用紙に記入し終える頃に、受付番号が呼ばれる。結構、人が多いので待ちます。
- 申し込み用紙には、一般的なことと、タイでのホテルの住所、ミャンマーでのホテルの住所、入国日、出国日など職歴などを記載する。
- 電光掲示板に自分の番号がでるので、呼ばれたら、必要書類をもって窓口にいってお金を払います。
- 引換券をもらいます。
(現在の仕事とか書くところがありましたが、してないので記入しませんでしたが大丈夫でした。)
申請中はパスポートを預けることになります。
3営業日で発行の場合は両替などで困るので、一部コピーを持参するようにしておきましょう。
受け取り
・引き換え日の午後15:30〜16:30の間に取りに行きます。
2016.NOV22 バンコク カフェで面白いかき氷を食べる
バンコクのローカルのタイ人がいつも賑わっているカフェ"after you"。
食べてみたかったそれは、