40歳からの新しい体験

2015年11月から約1年間の旅の記録とその後、初めての経験を記録

2016.FEB1 タイ アオナンから天国の島ピピ島へGO

クラビに来たら、アオナン、そして、足を伸ばしてピピ島にも行くべきです。

ピピ島、アオナンとは全く違って、海がさらにきれいでした。

クラビ、アオナンまで来たら絶対行くべきです。

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 アオナンの記事はこちら

owesome10.hatenablog.com

 

 

アオナンからピピ島へ移動

アオナンでの4島ツアーと同じ宿のデスクでピピ島行きのフェリーも予約しました。

片道一人350バーツ

 

アオナンのツアー会社を覗いてみると300か350バーツの文字が一般的でしたが、フェリー乗り場までの送迎があるかどうかの違いのようです。(確かではないです)

 

午前の便を予約したので、当日朝8時ころ、宿の入り口にソンテウが迎えに来ます。

ピピ島行きのフェリーは、クラビの港から出ているらしく、アオなんから30分ほどかけて港まで移動しました。

 

帰りのチケットも買っておくと便利

港に着くと、チケットの領収書のチェック。
ここで、ピピ島の”滞在日数”と”ピピ島のあとどこへ行くのか”聞かれました。
ピピ島からの帰りのフェリーのチケット販売目的のようです。

利用するフェリーはAndamanという会社で、フェリーを降りたあとの送迎もチケットに含まれているらしく、ここでピピ島からクラビタウンへ戻るチケットを事前購入しました。ひとり350バーツ。

チケットをみると、10:30と15:30の文字があり、どちらかに乗れるようです。

 

チケットを購入したあと、先に進むとチェックインカウンターがあり、ここで、また領収書を見せると、乗船券に交換してくれます。その券を持って、Departureの案内の方向に進んでいくとフェリーが待っています。

フェリーに乗り込むと、係りの人が荷物を積んでくれて、あとは自由に席につくだけです。

 

ピピ島では入島料がかかります

2時間ほどでピピ島に到着します。揺れは少なく、心地いい感じで爆睡できました。

ピピ島に着くと、桟橋で一人20バーツの入島料を徴収されました。

 

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ピピ島はHのような形の島で、とても小さいですが、リゾートアイランド。

観光客でごった返しています。想像以上に発展しています。

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海はアオナンなんかよりもだいぶきれいなので楽しめると思います。