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AWESOME 10

2015年11月から約1年間の旅の記録

day86 パラグアイ 民宿小林へ向かう

パラグアイへ来た目的、それは、

 

民宿 小林 へ行く。
 
ただ、それだけでした。
 
通常旅人は、ブラジルビザを取りにパラグアイ(エンカルナシオン)入りするらしいのですが、現在、リオ五輪開催前で日本人はビザなしで入国できるのでそんなの関係なかったです。
もう、南米のご飯にかなり疲れました。
自分でもわかるくらいガリガリに痩せてきました。
 
奥さんは案外平気のようでしたが、美味しい日本食にもありつける、、、そんなウワサをネットで見つけ、小林に行かなければという欲求に駆られたのでした。
 
食べ物は基本どこのものでもオッケーだと思っていました。案外世界を旅していると米食の国が多いので日本食が恋しくなることもあまりありませんでした。
 
しかし、ここ南米に来て1週間くらい経った後、体調を崩したあたりから南米の米がどうしても美味しく感じられなくなってしまいました。パサパサのご飯、、、
妻が日本食食べたいというと、これまで何を言っているのだたしなめてきた自分が今、日本食が恋しいです。
 
そんなことか、夕べ、エンカルナシオンにある有名な日本食レストラン、広島をわざわざ探して行ってしまいました。
 
レストランはかなり大きく恐らく高級な部類のレストランなのでしょう。
日系人とお見受けするアジア系の顔もたくさん見かけました。
 
ここで、天ぷら定食を食べてしまいました。美味しかったです。ほぼ日本と同じ。贅沢なのはわかっています。味噌汁が五臓六腑に染み渡りました。
日本にいると、なにか美味しいもの食べたいけど、何が食べたいかわからないと思う時がありますが、今なら言えます。
 
普通に炊きたての白いご飯とちょっとしたおかず。納豆でも構いません。そんなんが食べたいです。
 
 
 
話は本題に。
■エンカルナシオンから民宿小林へ向かう
これから向かう民宿小林は、パラグアイの東端の都市シウダデルエステの近郊にあるイグアスという町にあるとのこと。
バスを乗り継ぎたどり着けるようですが、説明にある行き方はかなりアバウトにみえるけれど。。。
しかし、何人もの人のブログで紹介されており、皆、同じような行程でちゃんとたどり着いているようなので、きっと大丈夫。
 
 

①まずは、エンカルナシオンのバスターミナルからシウダデルエステ行きのバスに乗ります。

 
バスターミナルを歩いていると、バス会社の人が声をかけてきて、チケット持っているか?としつこく聞いてきます。
ここで前日に8:30出発のバスチケットをTIGERなんとかというところで購入しました。手にそのチケットを持って歩いていると、「カンビオ(チェンジ)しろ」とチケット売りのおじさんが言ってきました。
 
よくわからず、昨日購入したバス会社へ行ってみると、そのおじさんもついてきて、「おまえのところ、走らないバスのチケットを売っているぜ」というような感じのことをバス会社の責任者のような人に言いました。
”あいつまたやったな”とでもいう様な顔をその責任者がして、その後、なにやら言い合いをして、結局ついてきてくれたおじさんから新しい別のバス会社のチケットがくれることで一件落着したのでした。
 
思えば、昨日のチケットを売ってきたオヤジは、値段と出発時間を聞いただけなのにチケットをもう書いたから買えと言ってきて仕方なく購入させられたのでした。その時は、60000グアラニーでしたが、新しくもらったチケットには50000グアラニーと書いてあります。騙された上、ぼられました。
 
しかし、聞いていたローカルバスのようなボロボロ車体ではなく結構新しいバスでなかなか乗り心地は良かったです。9:00出発でした。
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バスに乗るとき、30km(キロメトロ トレインタ)で降りたいと告げておりれば、乗り換えポイントで降りられるとのことで、なんだそのバス停の名前と思いつつも車掌に言ってみると、"Si(わかったよ)"とあっさり返事がきます。
 
バスに乗って約4時間半。
30キロ地点到着。この地点はエンカルナシオンから北に延びる道路とシウダデルエステとアスンシオンをつなぐ東西に延びる道路がぶつかる交差点それがキロメトロ トレインタでした。
 
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大きな国旗があります。
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■30kmバス停から53kmバス停までバスで移動

バスから降りると、バスチケットを売るおじさんがやってきて、41キロに行くのかどうか聞いてきました。41キロはイグアスの町の中心部付近の場所ですが小林はここからさらに10分ほどバスで向かった場所にあります。

 
民主小林は53キロ地点のバス停なので、53キロというと、10000グアラニーだといってくるのでお金を払うとチケットをわたしてくれます。
 
そして、バスに乗るポイントまで案内してくれました。
しばらくするとバスがやってきてそれに乗り込みます。乗り込むときに53キロというとちゃんと下ろしてくれました。
 
■53km地点のバス停到着後、徒歩で小林へ
進行方向に向かって道路左側にSOSの看板。そこから南に伸びる赤茶けた道。
ここをまっすぐ5分ほどあるいて左側に見える黄色い壁の家。ありました小林さんの家!!!!
 
やっと到着です。
呼び鈴を押すと、犬とお母さんが出迎えてくれたのでした。
 
 
この日から4日間、とても素晴らしい小林での滞在となりました。
 
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民宿小林の予約について
ネットで検索するとでてくる宛先にメールでもできますが、大変お忙しいお母さんなのでメールを確認するのが大変なご様子でした。電話で直接予約をしたほうが無難です。時間帯はパラグアイの時間の夕方以降だといいかもしれません。