AWESOME 10

2015年11月から約1年間の旅の記録

day39 ロンダ 小さな町にある大きな橋

10分遅れでロンダ行きのバスはマラガのバスターミナルより出発。

どこの国を通っても思うが、隣の街まで長距離バスや列車に乗ると人が住んでいる形跡のない荒野の中にある道を進む。広い畑などはあるが民家は見当たらない。それが延々と続くのだ。
ここアンダルシアでは、乾燥した、黄色い大地。よく見ると麦の穂のようだ。

バルセロナからマドリッドへ移動した時も何もなかったが、そこは緑一色でキレイだった。同じ国でも乾燥度合いは違うようだ。

しかし、岩肌の見えた小高い山があるのは変わらない。


ロンダに到着、小さな山の中の田舎町といった印象。バスステーションもかなり小さい。今夜の宿はバスステーションから徒歩2分くらいの場所で非常に便利だった。

チェックインをして、洗濯をして、街へ繰り出す。規模からいうと半日もあれば観光できそうな街である。

街中や観光地も徒歩でまわれる。宿から歩いて15分ほどで闘牛場までついた。途中、街のメインスストリートへ行くとそれまであまり見かけなかった人人人。たくさんの観光客がいた。日帰りで別の都市からやってくるのだろう中国人、韓国人も見かけた。

ここの闘牛場は年一回のみ闘牛が行われるだけのようで、ただの円形闘牛場は見てもつまらないので、外観だけみた。
闘牛場のすぐそばに見晴らしのいい展望台があり、ロンダの街がある山の下を見ることができた。

さらに旧市街まで歩いていく。
ロンダの1番の目玉の橋が見える場所へ。
圧巻である。小高い丘の上にある町だと思っていたら別の方向からみたら、2つの山の上にある町にみえる。その山と山の間をつないでいるのがこの橋である。
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この橋が、メインでここに来るまでの間でほぼ町をひと通り散策し終えた気分になりもう満足してしまった。

宿への帰り道、カフェで休憩。チュロを食べてみた。揚げ油が古いのか残念な味だった。ホットチョコにつけて食べるが、こちらもただ甘い飲み物。非常に残念。合わせて2ユーロ。安いので許す。
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