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AWESOME 10

2015年11月から約1年間の旅の記録

day29 バルセロナ できるだけ無料で観光

せっかくグエル公園の近くに止まっているのだから早く起きて、グエル公園と思ったが、そうはいかなかった。やはり疲労。

移動も疲れたが、昨日の駅での災難での精神的な疲労もある。アテネで自分もやられてわかっていたが、あの時あいつにこうやってやればよかったと報復できなかった後悔と行き場のない怒りで、イライラするのだ。

麻も同じで夕べは寝る前までは、ムカムカしていたようだったが、一晩寝て落ち着いたようでよかった。

8時頃起きて、昨夜買っておいたパンを食べ、急いでサグラダファミリアのチケットをネット予約し、9時頃部屋をでた。

ここバルセロナの観光施設はほぼ全て有料。しかも、結構な入場料である。

全て見て回ると財布に優しくないので、カサバトリョとサグラダファミリアのみ入ることにした。

そして、幸運にも今日は日曜日。日曜の無料開放される施設がいくつかあるようなのである。バジェットトラベラーには朗報である。ということで、計画を立てて本日は以下の通りに進めた。

 

 

宿からバスにのりカサミラの近くで降りる。

→カサミラを外から見学

→カサバトリョを外から見学(後日、改めて入場)

→カテドラルを見学(無料

カタルーニャ音楽堂を外から見学

<お昼>

ピカソ美術館鑑賞(日曜15:00以降は無料

→グエル邸を外から見学(第一日曜午後は無料らしい)

→モンジュイック城を見学(日本人は日曜午後は無料✳︎国籍によるらしい)

→マジカ噴水を見学(噴水なのでもちろん無料)

<宿に帰る>

 

 

 

カサミラ

面白いけれど、あまり中まで見たい欲求にかられない外からで十分!

バルコニーにあるくねくねが印象的。

 

サバトリョ

面白い。ファンタジーな家だ。チケットは予約できるらしいけれど、当日でも十分買えて、入れそうな感じ。ということで、後日、改めてくることにする。

 

カテドラル

おお!!!!無料でこんなすごいの見れるのか。という圧巻。イタリアの教会とは違う印象。

石作りなのに、木や土で作られているような温かみを感じた。

 

カタルーニャ音楽堂

不思議な作り。麻がとりあえず外観を見てみたいということできてみたけれど、、、中まで見なくてもいいかなという感じで写真のみ。

 

 

<昼食>

歩き疲れて、スペインに来たのにBurgerKingで初スペイン食事。なぜかBigBurgerなるものを注文すると、XXLと書かれた大きなバーガーが出てきた。食べきれず、半分で断念。

 

 

ピカソ美術館

ピカソ美術館は毎週日曜15時から無料になる。無料でも入場にはチケットが必要である。

いざ早めの14時頃に近くを通ってみるとすでに20mほどの列ができていた。無料チケットのための列らしい。

他にすることもないので、並ぶことにした。並んで5分ほどで列が動き出した。15時以降の無料チケットを発券してくれるらしい。あまり並ばずもらえるなんて。入場時間は入場制限をしているため、時間が指定されているが、自分たちが得たものは15時入場のチケット。ヤッター。

通常12ユーロもするものが無料だなんて。得した気分である。

 

リュックなど大きな荷物を持っての入場はできないので、荷物を入れるコインロッカーが一階にあるので、そこで預ける。1ユーロ必要でこれはあとで戻ってくる。

 

ピカソ、、、、天才と変人は紙一重な感じがした。面白かったが、好きな絵かというと。。。。という感想だった。彼の作品を一度にたくさん見たのは初めてだったが、彼の10代の若かりし頃の作品をみることができてよかった。

無料でなければおそらく見ることはなかったかもしれない。

美術館を出ると、ありえないくらいの列の長さ。FREEとは恐ろしいものである。

 

 

グエル邸

先駆者のブログでは、日曜の午後はここもタダと聞いたが、行ってみるとそんなことはなかった。残念。第一日曜だけだと係りのお姉さんに教えてもらい、外観だけとする。

グエル邸は無料で入れなかったが、ここまでの行程はほぼ計画通り無料でこなすことができた。結構、見応えもあった。

 

モンジュイック城

丘の上の城へ。グエル邸から歩いて、フニクラ(ケーブルカー)がある駅まで歩く。

 

ここまでの道中、街中は何やらお祭り騒ぎになっており、サッカーチームの旗を配っていた。あとで調べたら、バルセロナのチームの優勝パレードがあったらしい。サッカーファンにはたまらない話なのだろうが、自分は全く興味がないのでスルー。

 

ケーブルカーは地下鉄と同じチケット。コレで丘のふもとまで行く。さらにここから別のケーブルカーにも乗れるが、歩いて城まで登る。20分ほどで到着。

この時すでに18時を回ろうとしていた。

ここまで来たけれど、城の中に入るか迷う。しかし、城好きの麻はその迷いを許さずチケットを買うために並ぶ。

ここで、奇跡が起きた。

バルセロナでは、統計をとってるのか、チケットを買う時国籍を聞かれる。ここでも聞かれて、日本ですと答え、代金を払おうとしたらと、「よかったわね、無料よ。」と言われ驚いた。日本はタダ?一番驚いたのは麻であった。

「なぜ?」って聞いたら、「日曜の午後」だからと一言。日曜の午後はタダだったりするらしい。1人5ユーロ分得した。

 

城は堅牢だったけれど、殺風景。いささか物足りなかったが、バルセロナの町を一望できた。

 

城を早々に見終え、バスでスペイン広場まで戻ることにした。この途中、マジカ噴水を見ようという寸法だった。

バスは150番。また、同じ10回チケットで乗る。フニクラに乗ってここまで来てから75分以内ギリギリで乗れたので実質タダ。ここでまたケチろうとしていた麻に歩かされるところだった。足が痛かったので助かった。

 

バスはなぜかスペイン広場の2つ手前くらいでストップ。前述のサッカーの優勝パレードで規制がかかっていた模様。噴水はとりあえず、見ることができた。確かに立派な作りだった。が、人の多さが気になる。

スペイン広場のメトロ駅へ向かうが、人だかり。お祭りのようだった。人の間を、かい潜り地下鉄駅にやっとたどり着く。

 

サグラダファミリアの下見

麻の提案で、帰りにサグラダファミリアの外観の写真を撮りに立ち寄ってから帰ることに。

 

サグラダファミリア、近くでみると圧巻だった。スケールが違う。写真でよく見る側は「生誕の門」の向きで正面ではないらしいが、完成するともっと高い塔がこの背後に立つらしい。完成図はあるが、実際の大きさがどんなになるか楽しみである。

この建物には明後日正式に訪問させていただく。

 

 

歩き疲れて、足も痛くなってきていたが、交通機関の10回券のチケットの残量を気にした麻が「歩いて宿までのバスに乗れるグラシア駅まで行くよ」という。

鬼だ。

グラシアの駅まで30分ほどかかった。肝心のバスはパレードのせいで肝心のバスも止まっていて乗れなかった。

 

仕方なく、チケットを使い一番宿から近いであろう駅まで行く。そこから登りのある帰り道。30分ほど歩いて宿に到着。

 

歩きに歩いた一日となった。

 

 

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本日の行程

8:00 起床

9:00 宿を出発 バスにのりカサミラの近くで降りる。

  カサミラを外から見学 

  カサバトリョを外から見学

  カテドラルを見学

  カタルーニャ音楽堂を外から見学

13:30 ランチ

15:00 ピカソ美術館鑑賞

16:30  グエル邸を外から見学

18:00 モンジュイック城を見学

19:00 マジカ噴水を見学(噴水なのでもちろん無料)

19:45 サグラダファミリアの外観を見る

21:00 宿に到着

 

交通費(一人)

昨日購入した10回券から 3回分使用

 

入場料

なし

 

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サグラダファミリアのネット予約について

公式のページから予約購入できる。

当日購入するよりも安くスムーズに入ることができる。

入場時間帯をずらした入場制限をしているので、希望の時間に入ることができない場合もあるし、当日、チケット購入するとなると並ばなくてはならないのでネットで事前購入したほうが断然良い。

自分たちの場合、午前中に入りたったが、翌日分は午前入場チケットは売り切れていたので2日後にした。こちらは選び放題だった。

チケットは送られてくるQRコードを見せるだけなので、スマホの画面でそれを見せるだけで入場できる。プリントアウトの必要はない。ただし、画面が反射してうまく読めない場合もあるので、プリントアウトできるならばしたほうがいいと思う。