AWESOME 10

2015年11月から約1年間の旅の記録

2016.APR30 クロアチア入国 スプリトとトロギール世界遺産の街を1日で観光できます

旅第二弾。10日間ほどのイタリア旅を終えてクロアチアへ。

イタリアのAncona(アンコーナ)からクロアチアのSplitまでのフェリーでの一泊。

思ったよりも寝ごごちの良いベッドでした。

移動もできて、宿泊費も節約できて、寝ている間に着いてしまうなんて。決して使いやすいとは言えなくとも、個室にトレイ、シャワーがあるだけでも満足です。

 

owesome10.hatenablog.com

 

 

6時頃に目覚ましを設定しましたが、連日の移動移動移動でなかなか目が覚めない夫婦です。

目的地に到着してもいつまでも乗っているわけにはいかないので頑張って起ききます。

急いで身支度を行うが、急いでいる自分とは対照的に奥さんは寝たまま。こんなもんです夫婦なんて。

朝7時に到着ということで、起きてしばらくして館内アナウンスがあり、食事の案内などして7時50分くらいに到着と聞こえました。ここで、後で15分で到着だと気づく。

 

準備が完了した頃、奥さんががようやく目を覚まし準備をしだしました。そんなもんです。

その間甲板にでて外を確認してみると、ちょうど、スプリト港に接岸するところでした。自分は急いでいたけれど、奥さんと同じように他の乗客も急ぐ様子はなく、ゆったりとした雰囲気で急いでいた自分がバカらしくなりました。

 

 

クロアチア入国

部屋に戻って、荷造りを完了させて部屋をでるとちょうどいい具合に他の乗客も降りていたところでした。
チェックアウトしたとき、預けていたパスポートを返してもらいます。

なぜかアジア系の女性乗組員が何人か乗っており、他の乗客を差し置いてエレベーターに案内してくれて降りるときは楽でした。同じアジア系のよしみでしょうか??

船から降り、港の出口と思われる方向へ歩いて行くと人が行列を作っていました。

入国審査です。クロアチアはシェンゲンに加盟していないので出入国審査があります。

ただ、スタンプを押されただけの簡単な入国でしたが何やら手で入力しているらしくこれが時間がかかる原因のようで、小一時間かかって入国。

思えば、はじめて海路での出入国。いい経験になりました。

 

列に並んでいた間、自分たちの前にいた現地人カップルが声をかけてくれ少し話をしたので、ついでにクロアチアの観光地のことを聞いてみました。

今回はスケジュール的にプリトヴィツェへ行くのは諦めていました。

しかし、クロアチアにはほかにも幾つか美しい滝があるらしいです。(結局いかなかったかれど)

それでもフェリーから降りてきた人の最後尾はさらに1時間は並ぶ感じで、早めに船を降りたほうがいいようです。

 

スプリットは港と鉄道の駅、長距離バスターミナルは全て近くにあるので便利。
しかも、ここから観光地である旧市街も見え、とても観光しやすい街です。

 

スプリトの宿はアパート

既に午前9時前くらいになっていました。

今日の宿はBooking.comで予約していたアパートメントApartments Ponistra。1DKの物件まるまる貸してくれる。たった20ユーロ。あらかじめ調整をしていて9時にはチェックインできるということに。(なんと良心的)

港から歩いて15分くらい、地図の通りの場所に宿がありました。

場所はわかってもどの部屋かわからない感じでしたが、こちらが見えていたようで、部屋から人が出てきて、あっさりチェックイン。
若い女の子が案内してくれて、前払いでお金を払いキーを受け取ってあっという間に出ていってしまいました。

なかなか落ち着くアパートで長い期間住んでみたい雰囲気。窓から通りが見えるのも雰囲気よし。

たまっていた洗濯をしてから、外出。清々しい青空で外に干したかったけれど、干す場所がなかったので、室内に。

 

クロアチは4日の滞在の予定。

ここスプリトには1泊するだけなので、トロギールスプリトの街を散策するだけにしました。

ここに来るまで、クロアチアはドゥブロブニクしかチェックしていなかったので、たまたま、スプリトに来たようなものでしたが、調べてみると、このスプリト世界遺産の街で、それとここからバスで30分ほどのところにあるトロギール世界遺産の街だったのでした。

 

ということで、トロギールへ行ってみることに。

 

 

トロギールスプリトからバスで往復

洗濯を終えて港の長距離バスターミナルへ。

トロギールまでのチケットは窓口ですぐ購入できすぐ出発。

40分ほどで到着。展開が早いです。

 

トロギールは小さな島のようなところに作った要塞都市。もともと大陸と陸続きだったものを運河を作って小島にしたとのこと。13世紀頃に島のシンボル大聖堂が作られたらしく、町の起源はギリシャ時代まで遡る。

バスターミナルのすぐが街の入口。

街に入ってみると、ヴェネチアのように入り組んだ路地の多い迷路のような小さな街。規模は小さいが、アドリア海の青とオレンジの屋根がいかにもクロアチアという感じの美しい場所。

大聖堂。こちらはヴェネチアにあった教会に似ていました。侵略された歴史があるからですね。となりにある鐘楼にも登りましたが、これがかなり急な階段で登る途中、外側丸見えのため怖!

でも、てっぺんからの景色はサイコーでした。

 

トロギールはひととおり町をみるのに、2時間もあれば十分な感じでした。
バスターミナルの近くにあった、ケバブなどを売っていた店で昼食。ケバブkebabを頼んだつもりが、渡されたものはcevapiというかりんとうのような形をした肉が挟まれたピタパンのようなものでこれがなかなか美味しかったです。

 

トロギールからスプリトへ戻り観光

スプリットの町にはバスターミナルから何本もでている市バスで戻ります。

各バス停に停まるので1時間ほどかかったが、終点は短距離バスターミナルのようで旧市街から少し離れていたところに降ろされました。

歩いて、旧市街に行けたのでよかったが、てっきり港まで連れて行ってくれると思っていたので残念でした。

このままスプリトの旧市街を観光。

ここはローマ皇帝の別荘があった場所だとのこと。その宮殿にそのまま街を作って住んだという歴史がある。とてもいい雰囲気の場所。左足の親指に触れると幸運が訪れるという像にも触り、最後に小高い丘へ景色を見に行くが少し距離があり、1日観光してきた足にはとてもきつかったですがなんとかこれもクリア。

充実した欲張り観光の1日でした。

 

トロギールスプリト合わせて1日で十分観光できる場所で単発旅行で時間がない場合はいいところですね。

 

この夜、久しぶりにカレーを作って食べました。

持ってきていた米を鍋で炊き、カレールーも持参してきていたので、材料はスーパーで購入。

 

 

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スプリットの宿 Apartments Ponistra の感想

チェックインの2、3日前にチェックインについての連絡があったので、ここで到着時間を伝えて、早めにチェックインできないか、もしくは荷物を預けられないかを確認でき、9時にはチェックインできるようにしてくれるとの連絡をもらえていた。アパートで、とてもきれいで、必要なものは揃っていた。港からも近い。近いところにスーパーもある。何と言っても20ユーロと安かった。長期滞在したいほどだったので最高。

 

Booking.comにて予約

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本日の行程

6:00 起床

7:30 下船

8:30 入国

8:45 宿 チェックイン 洗濯、お茶などを飲んで一休み

10:40 宿を出る

11:30 バスにてトロギールへ向かう

12:10 トロギール到着 観光

15:00 スプリット行きのバスに乗る

16:00 スプリット到着 観光

18:30 宿に帰る

 

交通費(一人)

バス(長距離バス) スプリトトロギール 25クーナ

バス(路線バス) トロギールスプリト 21クーナ

 

入場料(一人)

トロギール 聖ロヴロ大聖堂 25クーナ

スプリト 大聖堂+洗礼室+大聖堂の地下 25クーナ

 

宿

Apartments Ponistra

一泊 20ユーロ 朝食なし