読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

AWESOME 10

2015年11月から約1年間の旅の記録

2015.DEC15 カンボジアシェムリアップ4泊5日 アンコールワット遺跡

IMGP6317.jpg

 

一生に一度は行ってみたいと思っていた場所。

数ある世界遺産の中でも、逸しているのではないかと思うのがこのアンコール遺跡

アンコールワットを筆頭に数々の遺跡が周囲に点在していました。

 

必要日数としては、丸3〜4日は必要かと思います。

何をどう見るか決めないままシェムリアップに到着しましたが、滞在先のホテルでトゥクトゥクを利用したツアーが用意されており、それを利用することにしました。

ツアーは、大まかに分けて3.5日のツアー内容。そこをなんとかして、3日で見てきました。

 

 

私たちの主な日程

1日目 夕方 シェムリアップ到着(バンコクからバスで一日かかる)

 

2日目 アンコールワット周辺遺跡5箇所ツアー $13

 

3日目 ベンメリアとその他ツアー $68

 

4日目 アンコールワット周辺の遺跡 3箇所ツアー $15

 

5日目 昼ごろの便でシェムリアップを去る 空港までタクシー$7

 

 

結果、全部見たのかと思う感じです。

アンコール遺跡は入場料として、3日券40ドル/人がかかり、遺跡を見るのに必要です。

少しはなれた遺跡では別途、5ドル程度の入場料がかかりました。

 

ちなみにこのカンボジアリエルという独自の通貨がありますが、米ドルを必ず持っていくべきです。

買い物をしたとき、コインの”セント”はないため、小銭はリエルでお釣りがやってきます。シェムリアップでは基本、ものやレストランの値段もドルで表記されています。

 

 

以下、日記でお伝えします。

 <ツアー1日目>

8:30 前夜にホテルでお願いしていたアンコールワットと周辺遺跡4箇所を周る一日目ツアー開始。

早速アンコールワットへ。トゥクトゥクに乗る。誇りっぽい割には湿気がある。朝なのでまだ、涼しいが暑くなる兆しがあった。タイなどと比べ、チャリ率が多かった。道路は舗装されているけど、道路の端は粒子の細かい砂や土、舗装もガタガタなところが多かった。北へ向かう。

 

アンコールワットまで地図では一直線と思われたが途中で右に曲がる。チケット購入場が離れたところにあるからのようだ。知らなければアンコールワットまで行ってしまい戻らなくてはいけなくなり大変なことになってただろう。

 

チケットはすぐに買えた。お金を払い、写真を撮られすぐに発行される。トゥクトゥクに乗り込みいざアンコールワットへ。チケット売場をすぐに出たとこでチケット確認。日付のところに穴を開けるらしい。

 

売場からお堀に沿って走りアンコールワットに到着。トゥクトゥクを降りるとすぐにガイドの押し売りで声をかけてくる人が多かった。アンコールワットは最初の入り口からその大きさにビックリする。お堀の広さも、日本の城のそれよりも遥かに広い。石でつくられたダムのような橋を渡り、門へいく。

門を潜ると更に奥にはあの三つの棟が見えた。そこまでの距離もかなりある。

IMGP5733.jpg

 

また、午前の早い時間。西向きに正面があるので、逆光になり午後の方がきれいに見えるらしいので、観光客はそれほどではないようだが、それでも、世界各地から多くの人が来てるのは確かだった。歩いていくと、遠くに猿もいる。次第に高くなっていく太陽が暑かった。

 

メインの建物の手前まで来ると階段を登りいよいよ中へ。石造りのアンコールワットは、予想以上に規模が大きく、積み上げられた石の高さ、数々、細かさ、レリーフの細かさに圧倒された。人間ってすごいとおもった。外側のお堀からここまで、全部人の手でつくられたのだから。広い中を鑑賞する。

 

登るのに並ぶと聞いていた第三回廊を登ることに。思ったほど混んでおらず、10分ほど待って登ることができた。とても急な石造りの階段に補助の階段がつけられていたが、それでも急で年配者にはきついだろうと思った。現に、一通りみて回廊を降りた後、欧米人のおばあちゃんが「I'm proud of myself. (自分を褒めてあげたいわ)」と言っていた。

 

大体のところを見て、約2時間弱。特にガイドブックも持たずに来てしまったので、来る前にもっと勉強すればよかったと思った。がそのすごさだけはわかった。

 

アンコールワットを見終えて、入り口近くに待っていたトゥクトゥクドライバーと合流。アンコールトムへ。

更に広い敷地なのか、外側の大きな門をトゥクトゥクでくぐりはいる。人の顔の大きな塔がいくつもあった。

修復中のところもあるが、朽ちている感じが余計に時間の経過をものがたっておりよかった。

 

昼食は何も言わずに、遺跡内のレストランに連れて行かれる。シェムリアップの街中よりも高い所につれていかれる。一番安いのでも6.5ドルほどのチャーハン。ひどい。

 

更にいくつかみて、16時前にホテルに戻る。

 

オールドマーケットの方にいく。歩いていける距離だった。繁華街。お祭り騒ぎのようだった。全く治安の悪さは感じられない。トゥクトゥクドライバーがうるさいののと、道路が渡りにくいくらいだけだった。

適当に歩き回り適当にレストランにはいる。空心菜のいためもの、やきそば、春巻とのみもの。おいしかった。二人で夜ご飯 12.5ドル。

 

ツアー二日目を二人で考えた結果、ベンメリアだけにすることにした。ホテルでもらった4日のコース案の三日目のアレンジだ。アンコールワット共通券が三日券なので、なんとか決めた。ホテルのフロントにトゥクトゥクドライバーに掛け合ってもらった。これが面倒だったがなんとかできた。

 

カンボジアに来て思ったこと。タイより野良犬が少ない。犬を飼っている家は多そうだが、タイのように明らかに野良と思われる犬がいなかった。犬のほかに、鶏やウズラ、牛を飼っているようだ。

 

シェムリアップはそれなりに活気のある街で、スーパーマーケットもある。ちなみに水は1.5リットルで1ドルほどだった。

 

 <ツアー2日目>

ベンメリアまで、トゥクトゥクでいく。片道75キロくらいらしい。タクシーと思ったが、倍くらいの金額がするのでトゥクトゥクにした。結果からいうと大丈夫だった。シェムリアップの町中とはちがう風景をみる。一本の道をひたすら東に走る。

町を抜けると農家、道路脇には農業のかたわら営んでるのかにたような露店が同じものを売って並んでる。売れるのだろうか。ガソリンも道端で瓶に入れて売っている。道路は舗装されているけど、赤茶色の土がその脇にあり、乾燥して埃を舞いあげている。一時間半ほどはしると、やっと曲がる。風景は更に農村な感じに。どの家も掘っ立て小屋、でも道路に面している。家を守るようにほとんどの家の前で犬が寝ており、半数の確率で子犬がいた。電気は通っていない。水瓶も家の前にあるので水道もないのだろう。貧乏だろうが、そんなに大変添えには見えない感じがあった。

 

二時間でベンメリアに到着。

シェムリアップから距離があるので、到着後はあまり人がいなかった。最近できたばかりのような、トイレを完備したチケット売場で5ドル/人でチケット購入。そこから一キロほどで到着。

 

そこはラピュタだった。苔の緑が古さを感じさせた。ここも大きな遺跡だった。着いたばかりのときは、静かでとてもいい雰囲気で遺跡を堪能できたが、一通り見て戻ろうとすると中国人の波。せっかくいい場所だったのに、うるさい嫌な場所に一気に変わった気がする。1時間ほどみて、トゥクトゥクに、もどると、時間があるからホテルで準備していた4日目ツアーをしないかと交渉をされた。同じ方向だからどうだということだ。時間の節約にはなるが、そのままの金額を提示される。高い。ただ帰るだけになるし。それに、妻はオッケーを出したのでオッケーにした。こういうときの決断は財布の紐はうるさいので妻任せにしている。(これであとで喧嘩に)

PENTAX Q985

 

さらにトゥクトゥクに乗って、山の上にある遺跡にいく。民家のあまりない、日当たりのきつい畑の多い道を通りさらに一時間ほどて到着。ここからちょっとした登山。汗をかきながらつく。ほとんど、なにもなくてちょっと残念。犬が通りたいのに人間に近寄りたくないみたいな感じで鼻をならしていた。避けたら犬が通っていった。可愛い。

 

蚊に腕を一ヶ所刺される。

戻ると、お昼。また、高いレストランに連れて行かれるだった。

 

このあと、東洋のモナリザとよばれている遺跡、そして夕日の見える大きな遺跡に行って夕方ホテルにもどる。

翌日はサンライズツアー+サンセットが含まれるツアーをお願いした。

 

 <3日目>

朝、4:30 に起きる。日のでのアンコールワットを見る。なんでこんなに人がと思うほどたくさんの人がいた。光のもんだいというより、人の多さで写真をとるのが難しい。

日の出を見たあと、ホテルが持たせてくれたサンドイッチをたべる。そして、眠くて疲れながら、もう一度内部を見る。見忘れていた。にゅうかい撹拌のレリーフを、みる。

 

トゥクトゥクにもどると今日の行くところを言われた。夕日も見るコースだったが、早朝からだから行きたくないという感じでごまかされる。が、自分もそう思ったので折れた。が妻がこれに大激怒。

最初の遺跡に向かいながら、妻と話し合い。今日の日程をドライバーと再確認。夕日は行かないというようなことを言われて腹を立てる。一度帰ってからというと。それもガソリン代が高いとかなんとか言ってNG。もめたくないのと、どうでもよかったのと、想定内のやりとりだったので、自分は諦めたが妻は怒りがおさまらなかったようだ。そのあとしばらく、遺跡を見ながらもめていため今思い返すと妻の起こる顔と訝しげに我々をみてくる他のツアー客の様子しか思い出せない。

 

湖のところの遺跡。ここで、3ドルで売っているゾウなどが描かれているアジアンなパンツを二枚5ドルで購入。そして、牢屋のような遺跡にいく。最後に山ノ上の遺跡にいく。午前中でおわる。

 

ホテルに帰ってきて、シャワーを浴び、日本から持ってきてた食べ物をたべて疲れて眠る。

次の目的地ホーチミンの飛行機、そのあとの香港までの飛行機チケットを購入。

 

 

  <5日目>

午前中に空港へ。

 

 

反省点〜 シェムリアップのポイント。

  • ホテルはシェムリアップ中心にとるといい。歩いて繁華街まで行ける
  • トゥクトゥクでのツアーの金額は相場を調べるべき
  • 自分たちは3日目にサンライズとサンセットを設けたが一日目にサンライズを持って来ればよかった
  • タクシーによるツアーでないとキツイと思っていたが、トゥクトゥクで十分。
  • 日本の冬の時期がベストシーズンだが、それでも暑い。真夏は暑い上に雨が降って大変らしい。
  • 遺跡を2つ3つ見ると遺跡慣れして感動が薄くなってくる

 

 

ということで、総合的には満足なのですが、反省点が残る結果に。

でも、数ある世界遺産の中でも、アンコールワットは MUSTの場所だと思います。